壮大な風景の中を歩く(デウラリ〜マチャプチャレB.C.) |
マチャプチャレの肩から登る日の光がまぶしい(マチャプチャレB.C.) |
間近に迫るマチャプチャレ、英語で“ Fish Tail”、魚の尾っぽの意味(デウラリ〜マチャプチャレB.C.) |
名もない山も綺麗です(ドバン〜ヒマラヤ) |
午後になると、このようにして徐々に雲がかかりだす(マチャプチャレB.C.) |
無名の山でも、このように険しい山ばかりだ(ヒマラヤ) |
古くから人々に信仰され、今も登ることが許されていない聖なる山、マチャプチャレ(6993m)(アンナプルナB.C.) |
日が沈むとき、夕日を浴びて赤く染まるマチャプチャレ(アンナプルナB.C.) |
夜明け前のアンナプルナ 星が輝いている(アンナプルナB.C.) |
ロッジの後ろに迫る山(アンナプルナB.C.) |
アンナプルナ・サウス(7219m)(アンナプルナB.C.) |
朝日を浴びて金色に輝くアンナプルナ・サウス(アンナプルナB.C.) |
ロッジから眺めるアンナプルナ・サウス(アンナプルナB.C.) |
人類が世界で始めて登頂した8000m級の峰、アンナプルナT 峰(8091m)(アンナプルナB.C.) |
ロッジに迫るアンナプルナ・サウス(アンナプルナB.C.) |
モディ・コーラの流れに沿って渓谷を歩く(デウラリ〜マチャプチャレB.C.) |
朝は寒いので、日の光が待ち遠しい(アンナプルナB.C.〜マチャプチャレB.C.) |
なだらかな草原(アブレーションバレー)を歩く(アンナプルナB.C.〜マチャプチャレB.C.) |
ガンドゥルク村で泊まったロッジから見たヒマラヤ(ガンドゥルク) |
ガンドゥルク村の朝(ガンドゥルク) |
3000mを超えると大きな木がなくなり、高山の風景になる(デウラリ〜マチャプチャレB.C.) |
モディ・コーラに架かる長い吊橋、川は聖なるものだから、このようにタルチョが付けられている(ニューブリッジ) |
山だけじゃなく、村の生活を垣間見ながらのトレッキングが楽しめる(ガンドゥルク) |
ヒマラヤをバックに空中散歩(ポカラ) |
どこからか鳥がやってきて、一緒に飛んでくれた(ポカラ) |
親子でアクセサリーを物色する やっぱり女性は光物が好き(ポカラ) |
ロウソクの光でライトアップされた寺院(カトマンドゥ) |
早朝から神様にお参りをする(カトマンドゥ) |
おめぐみをもらっている(カトマンドゥ) |
観光客に写真を撮ってもらってお金を稼ぐサドゥ? でもピースサインはちょっと変だ(カトマンドゥ) |