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E@TRAVEL よい旅を!

■ PROFILE

名前 Johnny (ジョニー)
生まれ 1958年 京都生まれ (京都と言っても日本海に近い田舎町の綾部というところです)
同じ年に生まれた有名人には、マイケルジャクソン、日本人では小室哲哉がいます
住まい 大阪 時々 京都
大阪の生活が長いのですが、どうも大阪弁が上手くありません。
大阪が生活の拠点なのですが、今は亡き親が残してくれた生家を時々利用して、田舎生活を楽しんでいます。
この生家はセカンドハウスとして、『週末田舎暮らし』に近い生活を目指しています。
家族 妻1人、子供2人
2人の子供も、一応自立していますので、子供たちをほったらかしにしておいて旅に出ることができます。
仕事 以前はサラリーマンをやっていました。
自由になる時間などほとんどなく、1週間以上 会社を休んで旅行に出かけることなど、夢のまた夢でした。
実際には1週間どころか、盆正月とゴールデンウイーク以外に3日間以上の連休を取ることなんて考えられませんでした。
いつも時間に追いかけられ、肩こりから来る頭痛に悩まされる毎日でした。
諸々とありましたが、今は脱サラして・・・・・  という感じです。
いわゆる、自営業というやつですネ。
全てが自己責任になりますが、フリーの時間を作ることができるのも自由です。
収入を優先せず、時間を優先した考えです。
おかげで、多くの自由になる時間を手に入れることができています。
そんな訳で、肩こりなどの悩みは嘘のように何処かへ飛んで行ってしまいました。
好きな食べ物 うどん、そば、そうめん、ラーメン、パスタ、フォー ・・・ 麺類大好きです。
好物は年とともに油っこいものが減ってきています。

好きな音楽 音楽は大好きで、よく聞いています。
家にいるときも、車に乗っているときも、電車に乗っているときも、本当によく音楽を聞きます。
音楽のジャンルは、洋物のポップスや、R&Bが多いです。
好きなアーティストは、
  Celine Dion, Britney Spears, Jessica Simpson, Leona Lewis, Lady GaGa, Spice Girls, Miley Cyrus, Sarah Connor 等々です。
上記をみても女性アーティストが多いですね。
iPhone や iPod には多くの曲が入っていて、旅の移動時には、よく音楽を聴いています。

趣味
旅行

すっかり、ひとり旅の楽しさにはまってしまいました
旅行記をご覧ください

カメラ まったくの我流です
作品になるような写真が撮りたいのですが、まだまだ腕がついていきません
旅行記やPhotoGalleyをご覧ください
トレッキング

歩くのが大好きです
でも登山(クライミング)のようなハードなものではなく、気軽に楽しめるものが良いですね
とは言っても、何回も簡単なトレッキングをしていると、もうすこし本格的なものにも挑戦してみたくなりますよね !
しかし、私が住んでいる関西には高山はなく、少し物足りなく感じています
日本の山は、トレッキングに良い季節となると混んでいて、ロッジの宿泊にも苦労されているようです
気軽なロッジ泊ができないなら、自分でテントを担ぐようなハードな山行になってしまいます
その点、ヒマラヤトレッキングは、気軽に楽しく、しかも安価に山歩きができるので、気に入っています
これからは、ヒマラヤ方面のトレッキングを少しづつ増やそうと思っています
最終的には、エベレスト・ベースキャンプまで行くことを目標に、少しずつヒマラヤトレッキングを楽しみたいです

DIY 特別な工具が必要ないものは殆ど自分でやります
フローリングやクロスなども自分でできるようになりました

釣り 友人に誘われて最近始めた初心者です
チヌやスズキを狙っているのですが難しく、ボーズの日が多いのが難点(2011年7月時点)
今ハマっているのは、筏の上からのチヌ(黒鯛)釣りです
竿先はなんと、0.4mmという細さ、この竿でチヌの微妙なアタリを察知して、釣り上げるのです
この釣りは微妙で、あわせるタイミングが全てになります
雑念を全て捨てて竿先に全神経を集中しての釣りになるのです
40cmを超える大物がかかれば、その竿は180度に大きく撓り、その快感は病みつきになります
DIY大好きな私は、この竿先も作っています(ちゃんと、うるし塗装までして仕上げる徹底ぶりですよ)
釣りは、春から秋にかけての良い季節(暑い時期もありますが)の楽しみです
大阪湾で釣った魚は食べる気がしないので、いつも日本海側へ出かけています
ここで役にたつのが、日本海側にある生家であるセカンドハウスなのです
セカンドハウスに泊まって釣りを楽しむ! 最高ですよ!
2012年の時点では、少し腕も上がったのか分からないが、家で食べきれない程釣ってくる日もあるんですよ !!

 
中国の古いことわざにこんなものがあります。
 「一日幸福でいたかったら、床屋に行きなさい。」
 「一週間幸福でいたかったら、結婚しなさい。」
 「一ヶ月幸福でいたかったら、良い馬を買いなさい。」
 「一年幸福でいたかったら、新しい家を建てなさい。」
 「一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい。」
まあ、ピンと来ない部分もありますが、釣りは一生楽しめることを言っているのでしょう。
結婚することが一週間の幸福なんて、真髄をついているような・・・
ジム通い 50歳を過ぎた頃から体力が急に落ちてきたことを実感しました
スポーツとは縁がなかった私が、“今ならまだ間に合うかも知れない” とジムへ通うことにしたのです
週2〜3日を目標にジョギングや筋トレをしています(2011年7月時点で1年間継続できました)
その他 タバコ:以前はヘビースモーカーだったけれど、40歳半ばでピタリとやめました。
禁煙本『禁煙セラピー』(著者:アレン・カー)をタバコを吸いながら読み、読み終えた瞬間から1本も吸っていません。
こんなに簡単にタバコがやめられるなんて、思ってもいませんでした!
タバコをやめようと考えている人にはオススメの本です!


■ プロフィールに関して
旅の楽しみ方は人それぞれですね。
洗練された都会の街中を歩くのが好きな人もいれば、自然が溢れた田舎を旅するのが好きな人もいるでしょう。
旅行記を参考にする場合、なるべくなら自分と同じ感性で旅をしている人のものを参考にする方がピンと来るはずです。
そういう意味で、この旅行記を書いているJohnnyのプロフィールを作成しています。
『こんなオヤジが旅をしているんだ』という前提で旅行記を読んでいただければと思います。

■ 旅のスタイル
勝手気ままな旅を楽しみたいので、1人旅がほとんどです。
何回か1人旅をしているうちに、1人旅が本当に楽しくなってきました。
自分の興味がある方向に向かえば良いわけですから、こんな楽しいことはありません。
よく、「1人では心細いのでは?」と聞かれますが、初めのうちだけです。
何回かの1人旅をしていると、全くそんなことは感じなくなりました。
別にツアー旅行でもいいんだけれど、 1人旅となるとどうしてもツアーへの参加に制限が出てきます。
そんな訳で、旅のスタイルはほとんどが個人旅行です。
最近では、初めからツアー旅行を眼中に入れなくなってきました。

でも、現地でのツアーは積極的に利用しています。
この場合は、できれば予算的にお手軽なグループツアーを利用します。
ほとんどが英語ガイドのツアーになります。(安くて、一人で参加しやすいので)
英語が苦手な私ですが、問題なく?楽しめています。

移動に関しては、なるべくなら公共交通機関を利用するように心がけています。
しかし、長距離移動の場合は、飛行機の誘惑に負けてしまっています。
特にこだわりはないので、その場で(良く言えば)臨機応変に決めています。

宿に関しては、あまりこだわりがありませんが、 部屋はシングルユースを基本とし、ドミトリーは利用していません。
ネットで予約する場合も、現地で部屋を見て決める場合もあります。
これは、そのときの気分で決めています。
部屋を選ぶ場合は、ホットシャワーとエアコン(暑い国)付きは一応の最低条件としています。
ある程度清潔で気を使わないで済む宿なら、ほとんど問題なく宿泊できます。
どちらかと言えば、あまり大きなホテルより、こじんまりとしたアットホームなゲストハウスの方が好きです。

アジアが好きで、現在アジアを中心にした旅行が多くなっています。
有難いことに、私には許せる時間が沢山あります。(一応仕事はしていますよ!)
連休等を避け、みんなが出かけない時に旅行が設定できるので、安いチケットが入手できるのです。
チケット手配時等で、指定日前後の日程調整は問題がない場合が多いです。
そういう意味では、恵まれた環境にあると言えます。

まだまだ旅の初心者で知らないことばかりです。
初めての場所へ行く時は、ハラハラ、ドキドキの小心者です。

旅行記の中では、あたかも英語の会話がスムーズにいっているようにとれるかもしれませんが、実際には結構苦労しています。

本当は バックパッカーのような旅がしたいのですが、年齢を考えると似合わないし、体力も付いてきません。
でも、学生たちがよくやっているような“極貧旅行”はしたくありません。
したがって、ごく普通の節約個人旅行になってしまいます。
でも、そのうちに、バックパックを背負って出かけるかも分かりません。

最近よく『ロングステイ』という言葉を耳にしますが、私は飽き性のため、あまり1箇所に長居することができません。
時が経てば考え方も変わるかも知れませんが、現在のところは『ゆっくりとした観光旅行』を目標にしています。

■ 本ホームページの作成にあたり
今ではインターネットと旅行は切っても切り離せない関係になりました。(旅行ばかりではありませんが)
チケットの手配から、ホテルの予約、情報の収集すべてにおいて、インターネットがなければこんなにスムーズに行きません。
また、旅行の先輩方の旅行記を読ませていただき、少なからず参考にさせていただいております。
インターネットに限らず、デジカメや、iPod 等の電子機器のおかげで、楽しい旅行がよりいっそう楽しいものとなっています。
そのような意味で、本ホームページのタイトルを『E@TRAVEL』としました。

旅行前に渡航先の情報を得るため、ネットで旅行記を検索する場合がよくあります。
その時、せっかく詳しい情報が書かれているにも関わらず、詳しい旅行の日が載っていない場合があります。
情報は日々変わっていくものです。
当然のことながら、旅行記の情報も時間とともに変わってしまいます。
旅行記を参考に現在の情報を得ようと思えば、なるべく直近の旅行記を参考にする必要があるでしょう。
そういう意味で、渡航日(年)等は重要な情報だと感じたので、本旅行記ではしっかり記載しているつもりです。

元々飽き性なので、いつまで続くか分かりませんが、三日坊主にならないように頑張って作成したいと思います。
三日坊主に終わらないためも、お気づきの点や、励ましの言葉をいただければ幸いです。
また、旅行情報等ご質問いただければ、わかる範囲でお答えいたします。
メールアドレスは、  です。(アドレスがテキストでないのは、迷惑メールを防止するためです)

本ホームページはブログを採用していません。
これは、単純にブログが私の性格に合っていないためです。ご了承ください。

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